スポンサード リンク

2007年08月10日

大学入試資格検定とは

「大学入試資格検定」とよく言われているようです。
正式には「大学入学資格検定」縮めて大検といってましたが、大学入試を受けられる資格検定です。 平成17年から呼び名が変わり、「高等学校卒業程度認定試験」となりました。
いずれにしても大学入試を受けられる資格検定ですが、これは、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった人の学習成果を適切に評価することで、高校を卒業した人と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験で、文部科学省が所管です。
この資格検定に合格すると、大学・短大・専門学校の受験資格が与えられます。また、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することができます。

平成17年までは大検という呼び名でしたので、未だにサーチエンジンでは「大学入試資格検定」または「大学入試資格検定」で検索されているようです。まあ、「大学入試の資格を得る検定」という意味にはかわりありません。

この資格検定の受験資格は、試験が実施される年度内に満16歳以上になる人。平成17年度から、全日制高等学校等に在籍中でも受験が可能となりました。
また、受験会場は各都道府県1カ所です。会場は高校や大学、生涯学習センターなどが多いようです。

資格試験の出題範囲は必修と選択とあります。
必修は国語、数学、英語。選択は世界史がAorB、日本史or地理、公民の現代社会や政治経済、理科の科目の中から2つなど国立大学の入試を受けるときのセンター試験の科目のような感じです。

高等学校卒業程度認定試験(旧 大学入試資格検定)の結果、学力が一定の基準に達していれば合格となり、合格者の人数制限は内容です。

大学・短大・専門学校を受験しなければ意味がないかというとそうではありません。他の資格検定、試験を受けるための条件や、就職の学歴などで高卒等の条件がある場合、この資格検定をパスしていれば高卒条件をクリアできる場合もあります。
詳しくは受験しようとする試験の実施機関等にお問い合わせください。
posted by 大学入試資格検定 at 23:52| 大学入試資格検定とは何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。